宮崎県弁護士会は現在宮崎県下において発生中の口蹄疫被害の対策を目的とする「宮崎県弁護士会緊急ボランティア支援基金」を開設いたしました。
本基金の趣旨は口蹄疫被害の現場において現在緊急に必要な対策のうち主として労働力の確保を図ろうとするものであります。現場において必要とされている労働力のうち畜産農業の経験者として雇用される者を除き、専らボランティアとして労働力を提供する意欲のある方を対象としております。
具体的な運用は被害発生地域の行政機関等と連携し、あらかじめ締結する協定等に基づき行うことを予定しております。
宮崎県弁護士会は基金の資金として500万円を提供しますが、当然これのみでは不足しますので、会内外からの寄付を求め資金確保に努めます。
基金事務局の運営に関してはこれまで災害対策活動に実績のある諸団体の協力を得て人材を確保し被害地の要望に速やかに対応できる体制を確保したいと考えております。
弁護士会が災害対策のためこのような基金を設置した前例には接しておらず、当然に宮崎県弁護士会としても前例のないことではあります。宮崎県弁護士会会員一同は、一日も早く口蹄疫の流行が終息し、宮崎県下の畜産業が再び活気を取り戻すことを祈念し、本基金の設立に至ったものであります。
なお、本基金は、「宮崎県弁護士会緊急ボランティア支援基金規則」に基づき運営いたします。なお、支援基金に関するQ&Aを作成しましたので、ご覧下さい。
平成22年5月14日
<寄付金受入口座>
宮崎銀行 宮崎支店 (普)96325
名義人 宮崎県弁護士会緊急ボランティア支援基金
会長 松岡茂行
※宮崎銀行の窓口よりお振り込みの場合、手数料が免除になります。 (ATMは対象外です。)